| イームズ入門―チャールズ&レイ・イームズのデザイン原風景 デミトリオス イームズ |
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定価:¥ 3,675 (税込み) 価格:¥ 3,675 (税込み)
メディア :単行本 メーカー:日本文教出版 出演:デミトリオス イームズ
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その他の出品情報
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| デミトリオス イームズ Demetrios Eames 助川 晃自 泉川 真紀 |
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| ユーザーレビュー |
【イームズ夫妻の軌跡と全体像が分かりやすい。 (2006-12-05)】 イームズと言えば、ミッドセンチュリーにおける家具、インテリアが有名でその他の活動について、広く紹介される書籍はあまり多くはなかった。このイームズ入門は、これまであまり知ることがなかったイームズが関わった作品とその仕事について分かりやすく解説している。この書では、単に芸術的な側面だけではなく「なぜ、これを行わなければならないのか」といった理論的な考え方も紹介され、思考力の奥深さも知ることができる。特に興味深いのは、章としては短いが映画「パワーズ・オブ・テン」「ブラック・トップ」「おもちゃの汽車のためのトッカータ」等短編映画の制作についての詳しい解説が記されている。「EAMES FILMS:チャールズ&レイ・イームズの映像世界」を先に観た人であれば、映画制作に関しても発想力の豊かさと完璧主義性がうかがえ、モノを創るとはこだわることの重要性というのが良く理解できると思う。 |
【イームズ入門-チャールズ&レイ・イームズのデザイン原風景 (2006-01-17)】 椅子が有名になってしまって、本来のイームズ夫妻の活動や建築家としての考え等が、前面に出てこないけれど、この本を見れば分かりやすくイームズの本当の姿が分かるはず。二人の趣味や思考まで解り易く書かれた一冊。 |
【チャールズとレイに会ってみたくなりました (2005-09-04)】 チャールズの孫がまとめたイームズ夫妻の伝記、というより、ふたりに関する証言集、資料集、記録集のような本でした。でも、客観的な視点から書かれた硬い研究書ではありません。著者が孫(しかも現在のイームズ・オフィスの主宰者)なだけに、身内の愛情をたっぷりと注ぎこんで、イームズの多岐にわたる仕事(椅子、展覧会、写真、おもちゃ、映画)から、ふたりの人となり、仕事への取り組み方、彼らとともに働いた人々の様子にいたるまで、イームズのすべてが大変細やかに、そして熱く描かれています。チャールズとレイの人間的な魅力がひしひしと伝わってくる一冊、と言えましょうか(ラストはちょっと泣けます)。建築やデザインを専門としない私にとっても、社会のなかで何らかの仕事に関わりつづけること、その姿勢、熱意、力、技について、学ぶところの多い本でした。読後にイームズの展覧会を見にいったので、この本に登場する人たちのインタビュー・ビデオもばっちり楽しめました。ページの角を活用したパラパラ写真もかわいいです。 |