| 紅の豚 |
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定価:¥ 4,935 (税込み) 価格:¥ 3,701 (税込み) OFF:¥ 1,234円 ( 25 %)
メディア :DVD メーカー:ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント リリース:2002-03-08
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
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その他の出品情報
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| レビュー |
1920年代のイタリア、アドリア海には空賊相手の賞金稼ぎをしている豚がいた。「飛ばねぇ豚はただの豚だ」とのたまう彼の名はポルコ・ロッソ。紅の翼の飛行艇を乗りこなすこの豚の活躍を小気味よく描いた航空活劇である。 『となりのトトロ』などを手がけた宮崎駿監督作品だが、一連の宮崎作品に比べるとカジュアルで軽快な出来に仕上がっているのが特徴。中年男(いや、豚)が主人公というのもめずらしい。歌手の加藤登紀子が主題歌のみならず声優として参加したことでも話題になった。 荒々しくもいとおしい飛行艇乗りたちの姿や、クライマックスの空上の対決シーンなど世代を越えて楽しめることは間違いないが、豚なのに、いや豚だからこそ自由に生きるポルコを見れば、「飛ぶこと」を忘れてしまった大人ほど感じるところは多いかもしれない。(安川正吾) |
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| 関連商品 |
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| ユーザーレビュー |
【すべてのメタボおとうさんのために(笑) (2008-08-07)】 いわずと知れたジブリの作品。いや、ここもレビュー多いね(笑)。やはり、子を持つお父さんとしては、豚(の顔をした男?)が主人公というのがうれしい(笑)。メタボでもかっこいいものはかっこいいでしょう(爆)。ジブリ作品にしては、珍しく男のロマンみたいなものを感じさせる。ところどころ、男としてうれしくなるセリフが出てくる。そのせいか、女房や子供への評判は他作品にくらべて、いまひとつのようだが(笑)。 |
【大人の夏休み (2008-08-07)】 この映画は、私にとって、暑すぎた夏休みのような映画です。ボーッとしてしまっていたようなのに、体は動いていたような何もしていなかったようで、実は物凄く充実していたような思い出すと熱気の向こうにかすんでいてかすんだそれを思い出すだけで涙が出るような。宮崎作品のなかで一番好きな作品です。 |
【宮崎駿監督の愛するものがすべて詰まった、大人のための反戦映画の傑作! (2008-07-23)】 とにかく、かっこいい!その一言につきる。初出に見たときは、地味な作品だなという印象だったが、TVで、ビデオで、DVDでと繰り返しみるうちに、この作品の細部にちりばめられた宮崎駿監督の思いが、心に響いて感動した.彼の愛する飛行機、イタリア、女性、音楽などがすべてにおいて、彼の思い通りに映像化された奇跡的な作品といえる。非常にプライベートな趣味的な作品だから、子供であった頃の私には、このすばらしさがわからなかったのだろう.飛行機での戦いが、まだまだその操り手の能力に依存していた、第一次世界大戦末期から世界恐慌期の暗い時代の話でありながら、描写された人々は明るく、人生を楽しんでいる.人質にした幼稚園児におたおたする盗賊団たち、一族総出で飛行機作りに精出すピッコロ家の人々など、愛すべき人々が描かれるかたわら、秘密警察、飛行船の墓場、はえのように落ちてゆく飛行機群など戦争の愚かさを描くことも忘れない.この作品以降、大所帯になったジブリの作品は、宮崎駿のものではなくなってしまった.最近作「崖の上のポニョ」がふたたび宮崎駿の作品になっていることを願いたい.とにかく、星10個! |